<<< キーは、前キューにキュー・タイミングなしで戻るのに用いられます。
<<< に続けて、エクゼキュータに関連付けられているキーを押すと、そのキューが 0 秒で一つ戻ります。
<<< Please と押すと、メイン・キューリストに対する動作になります。
キーを押してから <<< キーを押すと、Black コマンド になります。これは、エクゼキュータを一時的に暗転するのに用いられます。エクゼキュータキーを押している間、他のアトリビュートはアクティブにしたまま、ディマー値を 0 にします。ただし他のエクゼキュータからもディマー値を得ている場合、それが出力されます。キーを離すと、そのディマー値が復帰します。
例えば、エクゼキュータ3のディマー値を一時的に 0% に下げたいとします。
+ <<< と押してから、エクゼキュータ3に関連付けられているキーの一つ押してください。そのエクゼキュータキーを押している間、出力が 0% になります。