Oops キーによって、卓で行ったほとんどの操作を取り消すことができます。
例えば、誤ったキューを保存してしまった場合、Oops を押すと、そのキューが取り消されて値がプログラマに戻ります。
コマンドを入力している途中で、(Please によって)それがまだ実行されていない場合、Oops をバックスペース(後退)機能として用いることができます。