リリースノート - Version 1.3.2.2

重要
version 1.3 で作成された dot2 ショーファイルは、version 3.3.xx 以降の grandMA2 でのみ利用できます。dot2 version 1.3 で作成されたショーファイルは、grandMA2 version 3.2 とは互換性がありません。

dot2

改善された機能 version 1.3

主な概要


バグフィックス version 1.3.2.2

新機能

plus このリリースでの新機能

dot2 は、新しい Fixture Share からのフィクスチャを使用します。最新の MA Lighting フィクスチャライブラリとユーザ作成のフィクスチャをダウンロードしてください。このデータベースは、すべてのタイプのフィクスチャを、その関連モードとファームウェア・バージョンとともに提供します。ライブラリにアクセスするには、fixtureshare.malighting.com にて新規ユーザ登録を行ってください。

修正されたバグ

  説明
  修正 - Network Protocols Configuration で、出力として最初の 8 Art-Net ユニバースしか提供されない。
  修正 - Patch and Fixture Schedule の Patch 列にパッチアドレスを入力した際に、最初の番号が考慮されない。
  修正 - Setup/Patch and Fixture Schedule で Please を押しても、メニューから抜けない。

 

改善された機能

Webリモート

plus このリリースでの新機能

dot2 は、オペレーティングシステムに依存しないWebリモート・インターフェースを提供しています。Webリモートを dot2 卓に接続するには、タブレットやコンピュータのネットワーク・インターフェースが、卓と同じサブネットになっていることを確認してください。そして、Webブラウザを開き、ブラウザのアドレス欄に卓のIPアドレスを入力します。Webリモートには、以下の画面があります。

卓の Global Settings で Web Remote を有効にしてください。デフォルトのパスワードは "remote" です。

Webリモートを利用するには、以下のバージョンのブラウザが必要です。

ブラウザがWebリモートの最低要件を満たしていない場合、HTMLフォールバック・ページが表示されます。

接続が確立されると、ステータスバーに白で "W" と表示されます。

1台の卓には、最大3つのWebリモートを接続できます。

dot2 onPC においても、Webリモートを利用できます。Setup/Network Interface に表示されているIPアドレスか、ループバックアドレス 127.0.0.1 を使用してください。


Effects エディタの機能拡張

plus このリリースでの新機能

Effects エディタで、MA キーによって、Groups および Blocks エンコーダにアクセスできるようになりました。
制限: キューを編集していると、Groups と Blocks をエディタに読み込めません。

Effects エディタの Phase 電卓に、Wing に関する機能ボタンが追加されました。

Position プリセットの Stomp 値は、赤のシンボルで表示されます。
注意: 相対的なエフェクトがあるため、Stomp シンボルは Position プリセットにおいてのみ表示されます。


Master Speed の追加

plus このリリースでの新機能

エクゼキュータに対する Master Speed が四つになりました。

Master Speed は "Settings of Executor" メニューで選択し、"Magic Speed" ビューで利用します。 これらは、各エクゼキュータ・フェーダやボタンに保存できます。


プレイバック優先度

plus このリリースでの新機能

Settings of Executor ビューに、Super Priority (!) オプションが追加されました。この優先度は、プログラマや通常のエクゼキュータのものよりも高くなっています。Super Priority (!) のエクゼキュータの影響下にあるフィクスチャには、Fixture Sheet ビューで ! (感嘆符)が表示されます。
注意: 優先度の変更は、エクゼキュータがオフの場合にのみ可能です。


特殊マスターに対する100mmフェーダの利用

plus このリリースでの新機能

100mmフェーダの一方または両方を、Magic Speed のマスターに切り替えられるようにしました。

100mmフェーダを、空(Empty)のままにしておくことも可能です。


Fixture Sheet ビューにおける値のみの表示

plus このリリースでの新機能

Fixture Sheet ビューのタイトルバーに新しいボタンが追加されました。 プリセットやチャンネルセットの名前による表示を、値のみによる表示に切り替えられます。


ネットワーク・プロトコルによるDMX入力

plus このリリースでの新機能

DMXリモート入力を、Art-Net や sACN によっても利用できるようになりました。


Art-Net と sACN のユニバース割り当て

plus このリリースでの新機能

Art-Net と sACN の入出力を、dot2 ユニバースに個別に割り当てられるようになりました。

Art-Net には新しい電卓ビューがあり、16進形式で入力を行えます。

一つのプロトコル内で、複数の dot2 ユニバースを同じユニバースに設定することはできません。

たとえば、dot2 ユニバース1 と 2 を、Art-Net ユニバース 0:0 に割り当てようとすると、その割り当てが無効であることがアクティブな列に表示されます。


その他の機能拡張

plus 追加: すべての電卓ビューで、可能な値範囲がタイトルバーに表示されるようになりました。

plus 追加: エクゼキュータがオンの場合、dot2 onPC に識別バーが表示されるようになりました。

plus 追加: フィクスチャ・グリッドの見出しセルが、インタラクティブになりました。例えば、 "Off" を押してから、見出しセルの一つをタップします。

plus 追加: 仮想フェーダ位置が100%でない場合の、ボタン・エクゼキュータのフェーダ・インジケータ表示。

plus 追加: Cues ビューの Info 列項目。

plus 追加: キューが編集モードの場合、タイトルバーのテキストが赤で表示され、Cues ビューとエクゼキュータバーに赤枠が表示されます。

plus 更新: 最新のフィクスチャ・ライブラリ Carallon 13.1

plus 更新: ヘルプシステムの新機能。


変更点

 


修正されたバグ

説明
修正 - "Set IP eth0 …" コマンドの実行直後に再起動しないと、卓の新しいIPアドレスが設定されない。
修正 - Fixture Symbol ビューで、プレビューモード時に表示されるタイトルバーのテキストが間違っている。
修正 - dot2 でタブを変更する際の、電卓のスクロールバー。
追加 - 特殊マスターは、メイン・エクゼキュータに移動/コピーできません(例: Speed フェーダ)。エラーメッセージが表示されます。
追加 - 新しい Global Autofix オプションに対するチェック機構(Global Autofix がオフの場合、手動による解除後に Autofix が起きないように)。
修正 - コマンド "Copy Executor 1 thru at Executor 1" で卓がフリーズ。
修正 - アトリビュートの電卓における "Thru" ハードキーの使用。
修正 - エフェクト全体を変更後、Effects エディタで Width の変更が正しく機能しない。
修正 - 新しいショーファイル内のフィクスチャIDが、古いショーファイルから追跡されていた。フィクスチャIDは1にリセットされます。
修正 - Help ボタンと組み合わせていると、Patch and Fixture Schedule から抜けられない。
修正 - エンコーダによるエフェクトの Width が、正しい範囲で機能しない。
修正 - CMD 列で幅を変更した際の設定が保存されていない。
修正 - "fixture X at fixture Y" (または "group X at group Y") 実行後にエクゼキュータ/プリセットを保存すると、エフェクトが動作しない。
修正 - 画面1をロックされた Fixture Layout に切り替えてから、フィクスチャ出力画面に戻ると、エンコーダによるスクロールが機能しない。
修正 - カラーピッカーを使用する際のプログラム・タイム問題を修正。
修正 - フィクスチャタイプを変更時のキュー変換における Color エフェクト。注意:スマートな Color 変換の代わりに、"plain and dumb attribute to attribute" という機能だけが用いられます。
修正 - メイン・エクゼキュータを削除した場合、その名前の削除も必要になる。
修正 - dot2 ショーファイルを grandMA2 で開いた場合、エフェクト・プールのロックが自動的に解除されない。
修正 - 画面1の Cues ビュー内でスクロールすると、最後のアトリビュート・ディレイタイムの青マーカが消える。
修正 - Move キーを押したままだと、複数オブジェクトに対して "Move" 機能が動作しないい。
修正 - Select ボタン + メイン・エクゼキュータの組み合わせだと、選択がなされるだけで、ボタンのコマンドがトリガーされない。
改善 - Fixture Sheet での、オートスクロールによるフィクスチャ選択。
修正 - DMXタイミングが、一部のフィクスチャで早すぎる。
修正 - キュー削除に対して "Oops" を押した場合、Auto Unblock が自動的に実行されない。
修正 - プレビュー・モードでエフェクトを編集できない。
修正 - フィクスチャタイプの変更後、デフォルト値が置き換えられない。
修正 - "System Clock" で Edit を押しても電卓が開かない。
修正 - エクゼキュータがチェイサーの場合、Settings of Executor ビューで "Restart Mode" がグレーアウトされない。
修正 - StoreLook の実行後、プログラマに間違ったアクティブ値が表示される。
修正 - 自動的に生成された Layout ビューで、各フィクスチャタイプのIDが間違ってソートされる。