ショーの保存

GUI によるショーの保存

Backup メニューで Save Show ボタンをタップすると、現在の名前でショーが直ちに保存されます。

Backup メニューの上部には緑の入力欄があり、ショーファイルに情報を追加するために用いられます。入力された情報は、別バージョンの目印や保存情報として用いることができ、ショーの読込や削除の際に表示されます。

これによって、前に保存されたショーのバックアップが作成されます。それぞれのショーファイル(または一意的なファイル名)は、10世代前までのバックアップを残せ、それらを読み込むことができます。

コマンドラインによるショーの保存

コマンドラインから SaveShow というコマンドによって、ショーを保存することもできます。
詳しくは SaveShow キーワード を参照してください。

コマンドラインによるショーの保存

ショーを素早く保存するための方法として、"Quick Save" と呼ばれるものもあります。
Backup メニューを開いていない場合でも、Backup キーを短く2回押すことによって、この Quick Save が実行されます。