VPUによるバックアップの取り扱い

VPU のハードディスクの隠し部分には、Windows オペレーティングシステムの工場出荷時設定が、すべてのデフォルト設定とともに保存されています。このデータは、VPU でソフトウェアのアップデートでは解決できない問題に遭遇した場合に役立ちます。Acronis を用いると、独自バックアップの保存や復元も可能です。

Acronis Secure Zone でファイルの保存や削除を行わないでください。これは、深刻な状況に陥った場合に、システムを復元するために使われます。Secure Zone は、一つの出荷時デフォルト・ファイルの保存にのみ使用されます。

イメージは、内蔵ハードディスクのDドライブか、データを保存するのに十分な空き容量を持つ外部USBストレージデバイスに保存できます。マシンを再起動して、ブート中に F11(#87以降の VPU では F12)を押し、Acronis Startup Recovery Manager から Acronis を起動してください。

Windows 7 (シリアル番号が#87以降の VPU)では、ハードディスクのパーティション分割が下図のように変更されています。