Go を押すと Go キーワードになります。
あるいは、コマンドラインに Go を入力してください。
Go は、実行オブジェクトの次ステップをアクティブにするための機能キーワードです。
オブジェクトがステップを持つ場合は、次ステップに移ります。またステップが無いオブジェクトでは、順方向の実行を開始します。
Go [オブジェクト・リスト] / [オプション] = [オプション値]
Go キーワードで使えるすべてのオプションを一覧表示するには、コマンドラインで以下のように入力してください。
Go キーワードには、以下のオプションがあります。
オプション | ショートカット | オプション値 | 値ショートカット | 説明 |
---|---|---|---|---|
cue_mode | cm | Normal | N | 通常の Go モード。 |
cue_mode | cm | Assert | A | 元のタイミングでアサートします。 |
cue_mode | cm | XAssert | XA | 現在のキューのタイミングでアサートします。 |
cue_mode | cm | Release | R | フェードインが完了したらエクゼキュータをオフにします。 |
userprofile | upr | "ユーザプロファイル名"、例: "Klaus" | なし | 特定のユーザプロファイルによる通常の Go モード |