Top Top と押すと Kill キーワードになります。
あるいは、コマンドラインに Kill またはショートカットの K を入力してください。
Kill は、すべての他のエクゼキュータ・オブジェクトをオフにする Go+ 機能です。適用したエクゼキュータに対しては通常の Go+ 機能と同様に働きますが、その他のすべてのエクゼキュータに対して、Kill Protect (Assign メニューを参照)によって保護されていなければ、Off コマンドを送ります。
Kill [エクゼキュータ・リスト] /[オプション] = [オプション値]
Kill キーワードで使えるすべてのオプションを一覧表示するには、コマンドラインで以下のように入力してください。
Kill キーワードには、以下のオプションがあります。
オプション | ショートカット | オプション値 | 値ショートカット | 説明 |
---|---|---|---|---|
cue_mode | cm | Normal | N | 通常の Kill モード。 |
cue_mode | cm | Assert | A | 元のタイミングでアサートします。 |
cue_mode | cm | XAssert | XA | 現在のキューのタイミングでアサートします。 |
cue_mode | cm | Release | R | フェードインが完了したらエクゼキュータをオフにします。 |
userprofile | upr | "ユーザプロファイル名"、例: "Klaus" | なし | 特定のユーザプロファイルによる通常の Kill モード |
エクゼキュータ1で次キューに移り、他のエクゼキュータはオフにします。