コマンドラインに LoadShow またはショートカットの Loa を入力してください。
LoadShow キーワードは、選択されているドライブからショーを読み込みます。
詳しくは SelectDrive キーワード を参照してください。
選択されているドライブにショーファイルが存在しない場合、新規の空ショーファイルが読み込まれます。
セッション内にいる場合、ショーファイルは、接続されているすべてのステーションに対してアップロードされます。
LoadShow は機能キーワードです。
LoadShow "ショー名" / [オプション]
LoadShow キーワードで使えるすべてのオプションを一覧表示するには、コマンドラインで以下のように入力してください。
LoadShow キーワードには、以下のオプションがあります。
オプション | ショートカット | 説明 |
---|---|---|
full | f |
新規ショーを読み込む場合、以下のデータをクリアします。既存のショーを読み込む場合、以下のデータを読み込みます。 |
globalsettings | g | 新規ショーを読み込む場合、Global Settings をクリアします。既存のショーを読み込む場合、Global Settings を読み込みます。 |
localsettings | l | 新規ショーを読み込む場合、Local Settings をクリアします。既存のショーを読み込む場合、Local Settings を読み込みます。 |
network | n | 新規ショーを読み込む場合、Network Config をクリアします。既存のショーを読み込む場合、Network Config を読み込みます。 |
noconfirm | nc | 最初にショーファイルを保存するかを尋ねる警告ポップアップを表示しません。 |
nodata | なし | 現在のショーデータを新しいショーで保持します(Setup の Show 列)。 |
nosave | ns | 現在のショーファイルを保存しません。 |
protocols | p | 新規ショーを読み込む場合、Network Protocols をクリアします。既存のショーを読み込む場合、Network Protocols を読み込みます。 |
save | s | 現在のショーファイルを保存します。 |
timeconfig | t | Time Config をクリアします。 |
user | u | User Profiles をクリアします。 |