" " クォーテーション・マーク
コマンドラインに " " クォーテーション・マークを入力するには、Shift + " と押してください。
説明
" " クォーテーション・マークによって、コマンドラインに文字列を入力できます。
重要
文字列をクォーテーション・マークで囲まずに使用すると、卓はそれをコマンドとして解釈し、誤った結果につながる場合があります。
例
[Channel]> Label Macro 3 "on"
Macro 3 の名前が "on" になります。
- キュー1に情報文字列 "run after music stops" を設定します。
[Channel]> Assign Cue 1 /info="run after music stops"