コマンドラインに Solo またはショートカットの So を入力してください。
Solo を押すと、コマンドが直ちに実行されます。
Solo キーワードは、選択されていないすべてのフィクスチャやチャンネルのアトリビュートに対してインテンシティ出力値を強制的にゼロにします。選択されたフィクスチャやチャンネルのみが、アトリビュートに対するインテンシティ出力を持ちます。
フィクスチャを Solo 機能から除外するには、Setup -> Patch & Fixture Schedule に移り、React to Master 列で On の表示を消してください。
Solo を、補助キーワード(On/Off)なしで用いた場合、Solo On/Off が交互に切り替わります。
Solo がオンで、Message Center のオプションで Yes が設定されている場合、コマンドラインに アイコンが表示されます。
Solo は機能キーワードです。
Solo
Solo On
Solo Off