+ At と押すと Stomp キーワードになります。
あるいは、コマンドラインに Stomp またはショートカットの Stom を入力してください。
Stomp キーワードは、値を適用して、動作中のエフェクトを停止します。Stomp は、エフェクトが動作している場合にのみ適用されます。エフェクトが実行されていない場合は適用できません。
チャンネル、フィクスチャ、グループ を Stomp すると、セレクションのすべてのアトリビュートが Stomp されます。
アトリビュート、フィーチャ、プリセットタイプ を Stomp すると、現在のフィクスチャまたはチャンネルのセレクションに対して指定されているアトリビュートが Stomp されます。
フィクスチャやチャンネルのセレクションが無い場合、アトリビュート、フィーチャ、プリセットタイプ を Stomp すると、エフェクトが動作しているすべてのフィクスチャやチャンネルが Stomp されます。
実行中のエフェクトを Stomp すると、値が適用され、影響を受けるパラメータに追加されます。
Stomp [セレクション・リスト]
Stomp [アトリビュート・リスト]
Stomp [値リスト]
Stomp [オブジェクト・リスト]