リリースノート - Version 2.9

リリースノート - Version 2.9

重要
  • MA-Net2 プロトコルが、8Port Node デバイスに対応するようになりました。すべての MA デバイスは、バージョン2.9の新しいネットワークストリーミング・プロトコルを必用とします。一旦 grandMA2 v2.9 にアップデートすると、2Port、4Port、8Port、NSP 4Port Node および NDP は、古いネットワークストリーミング・プロトコル(例: grandMA2 v2.8)のセッションでは動作しません。MA 2Port Node および 4Port Node モードで動作している NSP の v2.8互換へのダウングレードは、grandMA1 v6.801 においてのみ可能です。他のすべてのデバイスは、USBまたはウィンドウズ・インストーラによってのみダウングレード可能です。
  • dimMAシステムをバージョン7.x未満のものからアップデートしたい場合は、MAのディーラーか、あるいはMAに直接連絡して、アップデート情報を得てください。dimMAソリューションへの接続に grandMA2 を使用している場合は、連絡してください。卓のアップデートにはNDPのアップデートが必要です。また逆の場合も同様です。
  • grandMA onPC および MA 3D の現バージョンには、少なくとも Windows® XP Service Pack 3 が必要です。また Microsoft® .NET Framework (4.0)がインストールされている必要があります。

 

grandMA2 - Version 2.9.1.1

バグフィックスおよび改善された機能

 

grandMA2 - Version 2.9.1.1

 

主な概要

 

新機能の詳細

 

バグフィックスおよび改善された機能

 

 

付記

コマンド "store /remove"、あるいは [store][cue][2] と押してポップアップで [remove] を選ぶと、何らかの値を持つフィクスチャに対するレイヤや、そのアトリビュートがプログラマ内でアクティブなエフェクト・レイヤのすべてを持つアトリビュート全体を削除します。値、値タイミング、または、保存されたエンコーダバーのボタンによって使われているエフェクトを削除する場合にのみ、フィルタリングできます。例えば個別のエフェクト・フェードのように、特定のレイヤだけを削除するには、これらのレイヤに対する電卓を開き、"remove" を選択してください。後からキューを更新する必要があります。あるいは、特定のレイヤを削除するために store/merge を用いなければなりません。
Layout View において投げ縄機能で複数フィクスチャを選択する場合、フィクスチャアイコン位置の小さな差を補間するために、スナップ・グリッド設定を考慮します。セレクション順は、常にスナップ・グリッドのセル内部から始まり、その後投げ縄機能で移動する方向にライン毎に作られます。
The 4Port と 8Port Nodes は、SACN プロトコルに対応しなくなりました。
USBスティック内の gma2 フォルダに、三つの新しい追加フォルダが必用です。
  • a. gma2/user_profile (gma2/importexport フォルダから、古いユーザプロファイル xml ファイルをこの新しいフォルダにコピー)
  • b. gma2/network_nodes (Node Configurations のインポート/エクスポートに使用)
  • c. gma2/fixture_layers (Patch & Fixture Schedule メニューでレイヤをエクスポートする際に使用)
MA 2Port Nodes をアップデートする場合は、ネットワーク・スイッチのIGMPスヌーピング機能をオフにしてください。

 

既知の制限

  • grandMA2 のリリース・バージョン2.3で、値とエフェクト値が分離されました。そのために、古いショーファイルは、100%の互換性を持たないかもしれません。新しいバージョンで実際に使用する前にショーファイルを調べてください。
  • バージョン2.5.70では、エフェクトのデフォルト・スピードとエフェクト行のレイトは、行毎の単独スピードになりました。したがって、以前のショーファイルは、100%の互換性を持たないかもしれません。ショーファイルを実際に使う前に、新バージョンでチェックしてください。
  • ASCIIショー・インポートが対応しているのは Strand、Transtechnik および ADB ASCII ショーファイルのみです。
  • MA onPC Command Wing のDMX入力は、ポート "DMX In" および "DMX out A" のみに対応しています。"DMX out B" は、DMX出力としてのみ使用可能です。
  • grandMA2 v2.7.x で保存されたショー・ファイルを、grandMA2 v2.9.x で初めて読み込む前に、自作したフィクスチャタイプのアトリビュート Colormix4、5 および Colordim4、5 は、カラー仕様を満たすために、手動で修正しなければなりません。Amber は Colormix 4 invert または Colordim 4 without invert に、White は Colormix 5 invert または Colordim 5 without invert に変更する必用があります。そうしないと、v2.9 でショー・ファイルを読み込んだときに、これらのフィクスチャタイプのカラー情報が失われます。
  • ColorDim/ColorMix に対するフィーチャ名が MixColor に変更されました。これらのフィーチャ名を使っているマクロが修正されました。
  • v2.8.xで保存されたショー・ファイルを、v2.9 で初めて読み込む際の既知の制限。
    • grandMA2 ソフトウェアで、特殊マスターのデータ構造が新しくなりました。
      • すべての特殊マスターのカスタム・ラベルは、MA のデフォルトにリセットされます。
      • 100mmフェーダの割り当ては、デフォルトにリセットされます。
      • 特殊マスターを参照しているマクロは、特殊マスターの新しい名前と番号に合わせる必要があります。
    • 相対値を参照しているマクロは、相対/絶対に新しい構文にしたがって修正する必要があります。
    • USBドライブにエクスポートされたユーザプロファイルを grandMA2 v2.9 でインポートするには、importexport フォルダから user_profile フォルダへ手動で移動しておく必用があります。
  • grandMA2 v2.9 と互換性をとるために、4Port および 8Port Node は v1.0.9 にアップデートする必要があります。また 2-Port Node は、v1.74 にアップデートする必要があります。
  • フィクスチャのチャンネルセットのラベルは、電卓で表示・利用可能にするためには、一意的でなければなりません。例えば、Shutter アトリビュートのチャンネルセットが closed、open、open、open… の場合、電卓には、一つの opne だけが表示されます。チャンネルセットのラベルを closed、open、open(2)、open(3)… というように変更すれば、すべてのチャンネルセットが電卓で表示されます。