= (イコール) 記号

= (イコール) 記号をコマンドラインに入力するには、= を打ち込んでください。

説明

= (イコール) キーワードは、オブジェクト設定に値を割り当てるために用いられます。

多くのオブジェクトにはさまざまな設定があります。設定名の後に = (イコール)記号と目的の値を指定することで、これらの設定を行えます。

これは、Set キーワード と組み合わせて使用します。

ヒント
コマンド内の = (イコール)記号は省略可能ですが、誤って解釈される可能性がある場合は省略しない方がよいでしょう。

構文

[機能] [オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号] ["設定名"] = ["値"]

User name[Fixture]> Set Macro 3.1 "Enabled" = "No"