ListReference キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。
ListReference キーワードは、ショーファイルの参照や依存関係を表示するために用いられます。
オブジェクト間の参照について、いくつかの例を挙げると以下のようなものがあります。
これらの参照や依存関係は、ショーファイルでのオブジェクト使用によって決まります。
ListReference [オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号]
Info ポップアップが開き、参照や依存関係が一覧表示されます。