+ (プラス) キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。
+ (プラス) は、さまざまな機能を持つ補助キーワードです。
複数のオブジェクトを結合してリストにしたり、Relative 値を表したりするのに用いられます。値を指定しない相対表示に用いた場合、値として 1 が用いられます。
開始キーワードとして用いた場合、現在のセレクションに追加して、セレクション・リストを作成します。
(Attribute ["アトリビュート名" または アトリビュート番号]) At + [値]
[機能] [オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号] + ["オブジェクト名" または オブジェクト番号]