Remote キーワード

Remote キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。

説明

Remote は、リモート入力タイプを指定するためのオブジェクト・キーワードです。

リモート入力タイプの保存や削除、またパラメータ設定が可能です。

構文

[機能] Remote [リモート入力タイプID].[行番号] ["パラメータ"] ["パラメータ値"]

Assign [オブジェクト] [オブジェクトID] At Remote [リモート入力タイプID].[行番号]

以下は、利用可能なリモート入力タイプと、それらのリモート入力タイプIDです。

リモート入力タイプ リモート入力タイプID
Analogリモート 1
MIDIリモート 2
DMXリモート 3

入力タイプにおいて、IDは1から順番になっていなければなりません。

パラメータ

以下の表は、Set キーワード を用いてコマンドラインから設定できるパラメータの一覧です。

パラメータ パラメータ値 説明
Lock "Yes", "No" ロック状態を設定。
Name "リモート名" リモート名を設定。
Target "World", "Sequence", "Macro",
"Group", "Menu", "Plugin",
"View", "Master"
接点がアクティブになったときの操作対象を設定。
Fader "Master", "X", "Temp",
およびすべてのフェーダ機能。
卓でアクティブにすべきフェーダを設定。
Key "Fix", "Select", "SelFix",
およびすべてのキー機能。
卓でアクティブにすべきキーを設定。
TriggerOn "0% 〜 100%" トリガーがいつオンになるかを設定。
TriggerOff "0% 〜 100%" トリガーがいつオフになるかを設定。
InFrom "0% 〜 100%" 使用する入力信号範囲の開始点を設定。
InTo "0% 〜 100%" 使用する入力信号範囲の終了点を設定。
OutFrom "0% 〜 100%" 使用する送出信号範囲の開始点を設定。
OutTo "0% 〜 100%" 使用する送出信号範囲の終了点を設定。
Enabled "Yes", "No" 有効/無効状態を設定。
DMXリモートのみ:
Address
1.001 〜 1024.512
[ユニバース].[DMXアドレス]
DMXユニバースとアドレスを設定。
DMXリモートのみ:
Resolution
"8bit", "16bit", "24bit" DMXの分解能を設定。16bit および 24bitでは、DMXチャンネルが連続している必要があります。
MIDIリモートのみ:
MIDIChannel
"1,2,3, … 16" MIDIチャンネルを設定。
MIDIリモートのみ:
MIDIIndex
"1,2,3, … 128" MIDIインデックスを設定。
MIDIリモートのみ:
MIDIType
"Note", "NoteAttack",
"NoteAttackDecay", "Control"

MIDIタイプを設定。
Note = MIDIノートのみ
NoteAttack = MIDIノートとベロシティを用いてノートオフ以外でマスターを調整
NoteAttackDecay = MIDIノートとベロシティを用いてノートオフでマスターを調整
Control = コントロールチェンジ (CC) メッセージ

Analogリモートのみ:
Slot
"1,2,3, … 8" DCリモート のスロットを設定。 Output Configuration で Analog Start を設定。
Analogリモートのみ:
Signal
"1,2,3, … 7" DCリモート のチャンネルを設定。

User name[Fixture]> Set Remote 3.1 "Key" "Go+"

 

User name[Fixture]> Store Remote 2.1

 

User name[Fixture]> Assign Sequence 2 At Remote 3.2