Thru キーワード

Thru キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。

説明

Thru キーワードは、オブジェクト/値の範囲を示すために用いられます。

範囲の最初または最後が指定されていない場合、最後に用いられたオブジェクト/値が再度使用されます。

構文

[範囲の始め] Thru [範囲の終わり]

User name[Fixture]> Fixture 3 Thru 6

 

User name[Fixture]> Fixture Thru 10

 

User name[Fixture]> Delete Cue 3 Thru

 

User name[Fixture]> Fixture Thru

 

User name[Fixture]> Off Thru