カスタムキーの作成

キーは、セッションに対するパスワードです。

新規の各ショーファイルには同一のデフォルト・キーがあり、カスタムキーを作成して使用しない限り、それが用いられます。

キーは、シードとなる単語や文字例から生成される16進数のハッシュ値です。

キーは、挿入/作成、削除、インポートおよびエクスポートが可能です。ロックされているキーは編集・削除できません。

キーは、セッションの作成 の際に選択されます。

ここで説明されているキー関連の操作は、すべて Network Key Registry メニューから行います。


Network メニューから Network Key Registry メニューを開く

Network Key Registry メニューを開く

  1. Menu キーを押します。
  2. Network ボタンをタップします。
  3. メニューの左側にある Keys をタップしてください。

上の画面例のようなメニューが開きます。

メニューには、いくつかの重要な列項目があります。

重要
Default キーでは、MAnetRemote Call、および Terminal 列を "Yes" に設定したままにしておいてください。これらを変更すると、予期しない結果が生じる場合があります。

セッションでのキーの使用

キーは、セッションの開始前に選択されます。カスタムキーを選択した場合、他のステーションがセッションに参加したり招待されたりするには、そのキーがレジストリ・リストに含まれている必要があります。

キーは、USBメモリスティックにエクスポートし、他のステーションにインポートすることができます。

また、シードが分かっている場合は、同じシード値を用いて、他のステーションでもそのカスタムキーを再現できます。

セッション作成時に使われたキーを持っていないステーションは、そのセッションに参加できません。参加するステーションは、Network メニュー」でキーを選択する必要はありませんが、Network Key Registry のリストに入っている必要があります。

 

以下の操作のための必要条件:

Network Key Registry メニューが開いている。

キーの新規作成

キーは、一般的な新規要素と同じように作成します。

  1. キーを挿入する行を選択します。
  2. Insert をタップします。
  3. Name 欄を編集して、キーに分かりやすい名前を付けます(任意)。
  4. Seed 欄を編集して、単語またはランダムな文字列を入力します。これがハッシュ値に変換されます。

Seed フィールドが変更されると、すぐにその行がロックされます。ロックを解除すれば、また編集可能になります。ロックは、キーが誤って変更されるのを防ぎます。

ヒント
同じ Seed テキストが適用されている場合、他のステーションでそのキーを再現できます。

キーの削除

ロックされているキーは削除できません。削除するには、以下の手順にしたがってください。

  1. 削除したいキーがある行を選択します。
  2. Lock 欄を編集してロックを解除します(空欄)。
  3. Delete をタップしてください。

キーが削除されます。

キーのエクスポート

キーをエクスポートして、手動で他のステーションに持ち込むことができます。

  1. エクスポートしたいキーがある行を選択します。
  2. Export をタップします。
  3. ポップアップのタイトルバーで、目的のドライブを選択します。
  4. エクスポートするファイルに名前を付けます。
  5. ポップアップの Export をタップしてください。

キーが選択したドライブにエクスポートされます。

キーのインポート

キーは、ステーションにインポートできます。

  1. "New Key" 行を選択します。
  2. Import をタップします。
  3. ポップアップのタイトルバーで、目的のドライブを選択します。
  4. 目的のファイルを選択します。
  5. ポップアップの Import をタップしてください。

キーがステーションにインポートされます。