ディスプレイの構成

ディスプレイは、ユーザ定義エリアと追加表示要素の組み合わせで構成されています。追加要素によって多くの便利な機能に素早くアクセスできますが、それらの要素を利用できるかどうかは画面によって異なります。

Menu を押してから、任意の画面(画面8〜12は除く)で Configure Display をタップすると、その画面に対する Configure Display ポップアップが開きます。このダイアログは、目的の画面でユーザ定義エリアをタップして Add Window ダイアログを開き、タイトルバーにある Configure をタップすることによっても開けます。


エリアをタップして有効/無効を切り替え

このポップアップには以下のようなエリアがあり、表示の設定/変更を行えます。

タイトルバーの cross でポップアップが閉じます。

これらの追加要素は、利用可能なユーザ定義エリアの増やすために非表示にできます。また内部画面か外部モニタかにかかわらず、ほとんどの画面において、さまざまな組み合わせで表示できます。


画面1 - 追加要素を非表示、より広いユーザ定義エリアを利用可能

画面1 - すべての追加要素を表示

画面1、2、3

画面1、2、3は、卓上のメイン画面ワークスペースです。これらの画面では、内部画面の中で最も広いユーザ定義エリアを利用できます。これらは、選択した追加表示要素による構成が可能です。

画面1には、デフォルトでコマンドラインとビューバーが表示されます。また、コントロールバーやエンコーダバーを表示すこともできます。

画面2と3には、デフォルトでビューバーが表示されます。コマンドライン、コントロールバー、および プレイバックバーを表示することもできます。


画面4、5

画面4と5は、オプションの外部モニタになります。これらの画面では、広いユーザ定義エリアを利用できます。これらは、選択した追加表示要素による構成が可能で、ビューバー、コマンドライン、コントロールバー、およびプレイバックバーを表示できます。

画面4と5では、解像度が異なるモニタを活用するために、Scale オプションが利用できます。


画面6、7

画面6は右コマンド画面、画面7は左コマンド画面です。これらの画面で利用できるユーザ定義エリアはわずかです。また追加表示要素を選んで構成できます。

画面6は、ビューバー、コマンドライン、およびコントロールバーを表示できます。

画面7は、ビューバー、コマンドライン、コントロールバー、およびプレイバックバーを表示できます。画面7で利用できるプレイバックバーには、Xkeys に割り当てられているオブジェクトの状態が表示されます。


画面7 - ビューバー、プレイバックバー、Xkeys の割り当てを表示

画面8、9、10、11、12

画面8、9、10、11、12 は、grandMA3 full-size、light、および extension で利用できるレターボックス画面です。これらの画面には、ユーザ定義エリアがありません。また画面の構成は変更できません。これらの画面は、特定の表示情報とユーザ入力に特化されています。

画面8には、エンコーダバーとグランドマスターが表示されます。

画面9には、プレイバックバーとマスター・セクションが表示されます。

画面10〜12には、プレイバックバーと、カスタム・セクションのエンコーダおよびホイールが表示されます。