Channel Function Ranges
Channel Function Ranges には、選択したDMXチャンネルのサブアトリビュートが表示されます。
基本的な機能は、DMXチャンネルが追加された後、Function Sets に自動的に作成されます。
ここでは、以下のことが可能です。
- Channel Function の範囲を編集するには、列の下にあるセルをダブルクリックしてください。セルが選択され、青で表示されます。編集は、PC のキーボードで行ってください。
Channel Function Ranges テーブルには、以下の七つの列項目があります。
- 3D Subattributes: 選択されているDMXチャンネルに対するサブアトリビュートです。
- DmxFrom: サブアトリビュートの開始DMX値です。
- DmxTo: サブアトリビュートの終了DMX値です。
- EncFrom: エンコーダに表示されるサブアトリビュートの開始値です。
- EncTo: エンコーダに表示されるサブアトリビュートの終了値です。
- PhysFrom: 3D で用いられる物理的範囲の開始値です。
- PhysTo: 3D で用いられる物理的範囲の終了値です。