操作のヒント
- まずは卓の概要について理解します。
- コンテキスト依存ヘルプを利用します。
- Backup を2回押すか、あるいは自動保存機能を利用して、ショーファイルを頻繁に保存します(Backup ウィンドウ を参照)。
- USBドライブにもショーファイルを保存します。
- キュー、エクゼキュータ、グループ、プリセットなどを保存したら、すぐに名前を付けます(Label コマンド を参照)。
- 高度な操作や概観表示のために、外部タッチ画面を接続します。ELO 1928L(Intelli-touch 4線式)または ELO 2200L(ヨーロッパ/中東/アフリカ地域向けの Intelli-touch 4線式)を推奨します(外部画面の利用 を参照)。
- ライブショーで操作する場合、エクゼキュータに Program Time フェーダを設定します(Empty Executor ウィンドウ を参照)。
- プログラミングにプリセットを利用します。ショーを更新すると、プリセットで行った変更はキューに反映されます(プリセットの使い方 を参照)。