Keep Programmer と AutoUpdate は同時に有効にすることはできません。これらの一方を有効にすると他はオフになります。
PreviewEdit モードにいる場合、Keep Selection と Keep Programmer のみが使われます。プレビュー・プログラマは、ライブ・プログラマに決してコピーされません。
PreviewEdit モードが有効な場合、Blind ハードキーは使用できません。
"Default Link" 値は、すべてのシートにおいて、括弧で囲んで表示されます。
Cue Zero は、シーケンス・エクゼキュータの Assign メニューにおけるオプションです。Cue Zero は、アトリビュートのデフォルト値へのリンクを含む、自動的に作成されるキューです。Cue Zero は手動では修正できません。有効な Cue Zero を持つキューリストは、Cue Zero の後に最初のキューを開始します。このキューは、シーケンスが開始時にデフォルト値を与えます。またキュー移動・コピー時に失われたデフォルト・データを与えます。
ノントラッキング・シーケンスには、"CUE ZERO" はありません。
キューを1つだけしか持たないシーケンスは "CUE ZERO" を持ちません。
"CUE ZERO" は、選択も編集や更新もできません。
このフォルダは読み込み専用です。卓のユーザ・インターフェースからこのフォルダ内にショーファイルを保存することはできません。ユーザは、FTP接続によってのみ、このフォルダにショーファイルを保存できます。FTPクライアントを用いて卓に接続すると、テンプレート・ショーファイル・フォルダは、/ma/templateshows にあるはずです。このフォルダの目的は、ユーザが自身のショーファイル・テンプレートを作成できるようにし、またそれが上書きされないように保護することです。ソフトウェアのアップデートにおいても、このフォルダは上書きされません。例外はフル・インストールの場合だけです。
CircularCopy 機能は、セレクションに対して、フィルタリングされた移動を行います。移動は、前方または後方へと行えます。前方とは、各フィクスチャの値がセレクションの次のフィクスチャへと移動されることを意味します。CircularCopy には、Atフィルタを適用できます。