Quickey Editor

grandMA3 ユーザマニュアル » Quickeys とは » Quickey Editor Version 2.0
  1. Quickey Editor を開くには、空のプール・オブジェクトで Swipey コマンドを開いて Edit を選びます。
  2. Quickey Editor が開きます。
Quickey Editor
ヒント
既存の Quickey を編集するには、Quickey Pool Settings で CLI を有効にするか、コマンドラインを用います(例: Edit Quickey 1)。
 

Quickey Editor では、以下の6つの設定を行えます。

  • Name:
    プール・オブジェクトの名前です。
    最初に Code を選択すると、その機能名が取り入れられます。
  • Scribble:
    プール・オブジェクトにスクリブルを割り当てます。詳しくは スクリブル を参照してください。
  • Appearance:
    プール・オブジェクトにアピアランスを割り当てます。詳しくは アピアランス を参照してください。
  • Note:
    プール・オブジェクトに対する注記を編集します。詳しくは ノート を参照してください。
  • Lock:
    有効にすると、プール・オブジェクトがロックされて変更できなくなります。
  • Code:
    コード一覧が開きます。

Quickey Editor で Code をタップすると、Select Code ポップアップ(コード一覧)が開きます。 をタップして機能名を入力すると、コード一覧を絞り込めます。

個々の機能については、キー を参照してください。

Select Code ポップアップ