ショーの保存と読込

ショーは、dot2 卓の内部ドライブに保存できますが、外部USBドライブに保存することも可能です。ショーが保存されていると、それを卓に読み込んで再生できます。

Backup メニュー

これらの作業はすべて Backup メニュー で行います。このメニューにアクセスするには、Backup キーを押してください。


Figure 1: Backup ウィンドウ

このメニューの中心には、四つの大きなボタンがあります。

これらのボタンの上部には、現在読み込まれているショーの名前と、最後に保存された日時が表示されています。

四つのボタンは、右端のエンコーダで選択できます。

ボタンの下部には、卓にUSBドライブが接続されているかどうかが表示されます。USBドライブが接続されていると、ショーを保存した際に、内部ドライブと外部ドライブの両方に保存されます。

その下には、Auto Save 機能があります。ここでは、卓が自動的にショーを保存するためのカウントダウンとして用いる時間間隔を選べます。

New Show

New Show ボタンをタップするか、それをエンコーダで選んで押すと、New Show ウィンドウ が開きます。ここで、空の新規ショーを作成できます。新規ショーの名前を入力し、画面の Enter (左折れ矢印)または Please キーを押してください。

Load Show

Load Show ボタンをタップするか、それをエンコーダで選んで押すと、Load Show ウィンドウ が開きます。左端のエンコーダで、ショーを読み込みたいドライブを選択できます。選択肢には、Internal、Demoshows および(接続されている場合) USB Drive があります。このリストは、画面の左側にも表示されています。 Demoshows は、MA によって提供されているショーです。これを利用すれば、ショー全体をプログラムしなくても、卓の様々な機能を試してみることができます。

ドライブを選択すると、そこに保存されている利用可能なショーの一覧が、画面の右側に表示されます。右端のエンコーダで、一覧をスクロールできます。エンコーダを押すと、読み込むショーを選択できます。

ショーの削除

ショーの削除も、Load Show メニュー内で行います。削除したいショーを選択したら、タイトルバーにあるごみ箱アイコンをタップしてください。

Demoshows は削除できません。

Save Show

Save Show ボタンを押すか、それをエンコーダで選んで押すと、現在のショーが、すでに設定されている名前で保存されます。

Backup キーを(ダブルクリックのように)2回押すと、Backup メニューにいない場合でも、この保存を行えます。

Save Show as...

Save Show as... ボタンを押すか、それをエンコーダで選んで押すと、Save Show As... ウィンドウ が開きます。ここでは、現在のショーに別の名前を付けて保存できます。このウィンドウには、名前の入力欄と仮想キーボードがあり、New Show ウィンドウとよく似ています。

 

Backup メニューからは、Backup キー、Esc キー、または タイトルバーの左端にある Esc によって抜けることができます。これによって、変更を加えることなく Backup メニューから抜けられます。

Backup メニューで開いたウィンドウの多くには、右上隅に Ok ボタンがあります。これは、名前を選んだり、読み込むショーファイルを選択したりする際、確定のために用います。

 

dot2 ショーを grandMA2 で読み込む

dot2 のショーは、grandMA2(version 3.1 以降)で読み込むことができます。ショーを grandMA2 に一旦読み込むと、それを dot2 に戻すことはできません。

一番簡単な方法は、ショーをUSBドライブに保存し、それを grandMA2 に接続することです。これによって、USBドライブに正しいフォルダ構造が作成されます。次に、そのUSBドライブをコンピュータに接続し、dot2 フォルダ内の show フォルダから、gma2 フォルダ内 の show フォルダに、ショーファイルを手動で移動またはコピーします。そして、そのUSBドライブを grandMA2 に戻し、ショーを読み込んでください。

これによって、dot2 からのすべてのデータを含む grandMA2 ショーが得られますが、dot2 で定義されていない部分、すべて工場出荷時のデフォルトになります。

dot2 ショーファイルを grandMA2 で読み込むことはできますが、grandMA2 ショーファイルを dot2 で読み込むことはできません。
ヒント
以前のバージョンでプログラムして保存されたショーを読み込む方法については、Backup トピックのヒントを参照してください。