Video プリセットタイプビューに移るには、プリセットタイプバーで Video をタップします。
― または ―
を押しながら 9 を押してください(プリセットタイプ9 = Video)。
このビューは、Smart View と、フィクスチャタイプに依存する Raw Video ビューとに分かれています。
Video プリセットタイプビューは、選択されているフィクスチャが Video アトリビュートを持つ場合にのみ有効です。
Video Effects ビューを開くには、タイトルバーの をタップします。
Smart View は、Video プリセットタイプビューの最初のタブです。
Smart View は、多くのアトリビュートを持つビデオサーバのために最適化されています。
このビューは、以下のエリアに分かれています。
左端に赤いバーが表示されている場合、この値がプログラマからのもので、保存可能であることを示しています。
左端に赤枠が表示されている場合、この値がプログラマからのものであることを示しています。
Raw Video ビューは、Smart View の後にあります。
Raw Video ビューでは、選択されているフィクスチャの生の Video 値を、0〜100 の自然な値(Natural Values)で制御できます。
エンコーダの左上隅には、対応するスライダーが表示されています。
値を選択するには、エンコーダを左右に回します。
エンコーダのスピードを "slow" に切り替えるには、 (Encoder キー)を押します。
エンコーダのスピードを "ultra slow" に切り替えるには、 キーを押しながら (Encoder キー)を押します。
電卓ビュー を開くには、エンコーダを押してください。