このページでは、Delay コマンドの構文と使い方について説明します。
Delay コマンドにアクセスするには、例えば Store などの機能キーを押してから、Time を3回押してください。
Delay コマンドによって、キューに対しディレイタイムを指定できます。
ディレイタイム3秒で、キュー1を新規作成します。
キュー1を、メイン・エクゼキュータにディレイタイム3秒で新規に保存したいとします。
Store 1 (= Cue 1) Time Time Time (= Delay) 3 Please と押してください。
キュー1が、メイン・エクゼキュータにディレイタイム3秒で保存されます。