Oops ビューを画面1で開くには、Oops を長押しします。
Figure 1: Oops ビュー
Oops ビューには、最近の128のアクションが表示されます。
このビューには、二つの列項目があります。
Ago 列には、そのアクションがどれくらい前に実行されたかが表示されます。
Description 列は、そのアクションの説明です。
アクションを選択するには、行をタップします。
取り消したいアクションの選択は、最新のものから初めて遡っていきます。
リストで途中のアクションを選択して取り消すことはできません。
選択されているアクションは緑背景になります。
選択されているアクションを取り消すには、タイトルバーで Undo Selected をタップします。
Oops ビューから抜けるには、 をタップしてください。
Scroll:
アクションを選択するには、エンコーダを左右に回します。
選択したアクションを元に戻すには、エンコーダを押してください。