Wheel Manager

前のトピックを読まずに、リンクからこのトピックに開いた場合は、まず フィクスチャタイプの構造 を読んでください。

Wheel Manager は、フィクスチャにある種々のホイールを一覧表示します。カラーホイール、ゴボホイールだけでなく、スクローラもホイールとして定義されています。


Wheel Manager

画面下部には、行の追加や削除のためのボタンがあります。Diagnostics ボタンをタップすると、選択されている行に対するエラーや警告を一覧表示するポップアップが開きます。

Edit Row ボタンをタップするとエディタが開き、選択されているホイールを定義できます。詳しくは 後述 を参照してください。

各行がホイールです。ホイールは、サブアトリビュートに関連付けられている必要があります。これは、編集可能な唯一の列項目です。
No. 列は、行に対して自動的に振られた番号です。Name 列では、選択されたサブアトリビュートに基づいて自動的に名前が生成されます。SubAttrib 列項目を編集すると、Select Subattribute ポップアップが開き、定義されているすべてのサブアトリビュートが一覧表示されます。

 

ホイールの編集

ホイールにはスロットがあり、そこには色やゴボが含まれています。


Wheel エディタ

画面下部には、ホイールの行やスロットを追加または削除するためのボタンがあります。

以下は、エディタの列項目についての簡単な説明です。

ホイールの内容が正しければ、エディタを閉じてください。