ビットマップ・エフェクトの優先順位

ビットマップ・エフェクトをプログラマやプレイバックで動作させる場合、以下の優先度に注意してください。

  1. ビットマップ・エフェクトは、常に最も低い優先度を持ちます。
    優先度のレベルは以下の通りです。
    ・Super
    ・Swp
    ・HTP
    ・High
    ・LTP
    ・Low
  2. ビットマップ・エフェクトが動作しているフィクスチャが、使用中のアトリビュートで値もエフェクト値も持たない場合、ビットマップ・エフェクトは、シーケンスのキューリスト内にのみ現れます。

優先度については、エクゼキュータのオプション を参照してください。

フィクスチャ1に対するキューにディマー値が保存されている場合、ビットマップ・エフェクトは、ディマー値が解除されているときに、後続キューのフィクスチャ1に対してのみ用いられます

解除方法については、トラッキングとは を参照してください。

以下は、フィクスチャ1に対する例を説明したものです。

Tracking cue list ディマー 説明
cue 1 ─────

ビットマップ・エフェクトがフィクスチャ1(ディマー)を制御

cue 2 100

値がフィクスチャ1(ディマー)を上書き

cue 3 (R)

値が解除され、キュー1からのビットマップ・エフェクトまたは新しいビットマップ・エフェクトが現れる