FaderTemp キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。
FaderTemp キーワードは、エクゼキュータに Temp 機能を適用します。
Temp は、上げたときにキューがクロスフェードし、下げるとオフになります。
詳しくは エクゼキュータへのオブジェクト割り当て - フェーダ機能の変更 を参照してください。
Assign FaderTemp At Executor ["エクゼキュータ名" または エクゼキュータ番号]
FaderTemp [オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号] At [値]