Go- キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。
Go- キーワードは、前キューをアクティブにするための再生キーワードです。
対象オブジェクトに複数のキューがある場合、前キューに戻ります。
エクゼキュータの割り当て方法については、エクゼキュータへのオブジェクト割り当て を参照してください。
Go- [オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号]