Unblock キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。
Unblock は、キューでブロックされた値をトラッキング値に変換するための機能キーワードです。
オブジェクト・リストにキューへの参照が含まれていない場合、Unblock 機能は、選択されているシーケンスに適用されます。
セレクション・リストがフィルタとして指定されていない場合、すべてのフィクスチャが用いられます。
アトリビュート・リストがフィルタとして指定されていない場合、すべてのアトリビュートが用いられます。
Unblock ([オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号]) (If [オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号] [Attribute] ["アトリビュート名"] EndIf)