特殊エクゼキュータ

このトピックの内容

特種エクゼキュータには、グランドマスター・ノブのほか、カスタム・セクションとマスター・セクションにあるキー、ノブ、フェーダ、エンコーダ、ホイールが含まれます。デフォルトでは、これらに対して有用な種々のマスターを制御できるような割り当てがなされています。他のエクゼキュータと同様に、特殊エクゼキュータの割り当てを変更することで、シーケンス、マスター、プラグイン、グループ、マクロ、ワールド、およびビューを含む種々のオブジェクトを制御できます。

マスター・セクションは、画面9でプレイバックバーの右側に常に表示されます。またマスターセクションは、画面2でオプションのプレイバックバーの右側にも表示されます。カスタム・セクションは、画面10〜12でプレイバックバーの右側に常に表示されます。またカスタム・セクションは、画面3〜5でオプションのプレイバックバーの右側にも表示されます。詳しくは 画面割り当て を参照してください。

Custom/Master Section ウィンドウは、Add Window ポップアップの More タブや All タブから利用できます。Custom/Master Section ウィンドウには、特殊エクゼキュータの現在の割り当てや状態が、二つのカスタム・セクションとマスター・セクションに分けて表示されています。このウィンドウには、特殊エクゼキュータのエンコーダ、ホイール、ノブ、キーに対応する画面要素を表示できます。また、選択されているエクゼキュータの Go+Go-Pause キーに対応する画面ボタンも表示できます。


Custom/Master Section ウィンドウ

Custom/Master Section ウィンドウには、以下の三つの主要セクションがあります。

これら三つの各セクションには、ラベル(両方の要素がある場合はセクションの上半分に表示)と、関連するハードウェア要素(両方の要素がある場合はセクションの下半分に表示)を表示できます。また、ページ・ナビゲーション・ボタンを、ウィンドウの右端に沿って表示できます。

ウィンドウの左上隅にある MA をタップすると、Window Settings ポップアップが開きます。


Custom/Master Section Window Settings ポップアップ

Display タブの上部行にあるボタンをタップすると、それに対応する特殊エクゼキュータのセクションやページ・ナビゲーション・コントロールの表示/非表示を切り替えられます。また、各セクションの下にある LabelHardware Area ボタンをタップすると、そのセクション内にあるその要素の表示/非表示を切り替えられます。Master Section ボタン列の下部にある Show Default Playback Buttons をタップすると、選択されているエクゼキュータに対する Go+Go-、および Pause ボタンの表示/非表示を切り替えられます。

ヒント
要素を非表示にすると、表示されている残りの要素は、ウィンドウの空きスペースを埋めるように自動的にスケーリングされます。

ラベルによるアクセス

プレイバックバーと Custom/Master Section ウィンドウの両方にある特殊エクゼキュータのラベルによって、割り当てられているオブジェクトに対するエディタや Configuration メニューに素早くアクセスできます。

特殊エクゼキュータに割り当てられたオブジェクトに対するエディタは、以下のようにして開きます。

Special Executor Configuration メニューは、以下のようにして開きます。


Special executors configuration ウィンドウ

特殊エクゼキュータ・コントロールの表示をタップすると、それに対する Assign メニューが開きます。特殊エクゼキュータに対する Assign メニューで利用できるオプションは、他のエクゼキュータのものと同じです。詳しくは エクゼキュータへのオブジェクト割り当て を参照してください。