Go+ キーワード

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Version 2.0

Go+ キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。

• Go+ | Temp を押す。
• Go+ を入力。
• ショートカットの Go を入力。

説明

Go+ キーワードは、コマンドを実行するための開始シグナルとして動作する再生キーワードです。

対象オブジェクトにキューがある場合は、次のキューに移ります。

エクゼキュータの割り当て方法については、エクゼキュータへのオブジェクト割り当て を参照してください。

構文

Go [オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号]

例

• エクゼキュータ101の次キューに移ります。

User name[Fixture]> Go+ Executor 101

 

• マクロ2を開始します。

User name[Fixture]>Go+ Macro 2