Attributes
Attributes には、各DMXチャンネルの用途が表示されます。
Attributes テーブルでは以下のことが可能です。
- アトリビュートを編集するには、例の下にあるセルをダブルクリックしてください。セルが選択され、青で表示されます。編集は、PC のキーボードで行ってください。
Attributes テーブルは、以下の六つの列項目で構成されています。
- Coarse: Coarse 8ビットDMXアドレスです。
- Fine: Fine 16ビットDMXアドレスです。
- Attribute: フィクスチャのアトリビュートです。
開始アドレス:
すべてのアトリビュートは、開始アドレス後の開始パッチ番号を共有しています。 これによって、複数のDMX開始アドレスを用いるフィクスチャを作成できます。 DMXチャンネル1は、常に開始アドレスです。 開始アドレスに別のDMXチャンネルが設定されている場合、2本の黒い水平ラインとして表示されます。
すべてのアトリビュートは、開始アドレス後の開始パッチ番号を共有しています。 これによって、複数のDMX開始アドレスを用いるフィクスチャを作成できます。 DMXチャンネル1は、常に開始アドレスです。 開始アドレスに別のDMXチャンネルが設定されている場合、2本の黒い水平ラインとして表示されます。
- Break: フィクスチャのDMX開始アドレスです。フィクスチャタイプには、最大四つのDMX開始アドレスを持つことができます。
- Highlight: Highlight 値です。
- Default:Default 値です。
- DMX Entry
0-100: 値をパーセントで表示します。
0-255: 値を8ビット相当の10進数で表示します。
0-65535: 値を16ビット相当の10進数で表示します。