grandMA3 ユーザマニュアル » プラグイン » Lua 関数 - Object-Free API » DefaultDisplayPositions() | Version 2.0 |
DefaultDisplayPositions は、object-free 関数です。
最初の7画面を子として含むデフォルトの標準ディスプレイ位置のハンドルを返します。
これによって、コマンドライン、ビューバー、エンコーダ/プレイバックバーなどの表示状態を取得・設定できます。
この関数は、引数を受け取りません。
ディスプレイ1(デフォルト・ディスプレイの子1)に関するすべての情報を、Dump 関数で出力します。
Lua |
return function() |
This example toggles the Control Bar for display 1 with the help of the DefaultDisplayPositions object:
Lua |
return function() |