クローン

grandMA3 ユーザマニュアル » フィクスチャの操作 » クローン Version 2.0

クローンは、パッチ内のデータを既存のフィクスチャから新しいフィクスチャにクローン化するために用いられます。例えば、ステージ上でトラスを追加する場合などです。

クローンは、プログラマ内のフィクスチャからフィクスチャにアトリビュート値を転送するために用いられます。

クローンは、シーケンス、グループ、プリセット、ワールド、レイアウトを含むショーファイル全体を通して、フィクスチャからフィクスチャに値を転送するために用いられます。

クローン化は、コマンドラインやユーザインターフェースの Clone ダイアログを介して実行できます。コマンドライン構文については、Clone キーワード を参照してください。

クローンの使用方法については、以下のトピックで説明します。


下位トピック