説明
DrawPointer 関数は、ディスプレイ上に赤いポインタを描画します。ポインタは、各ステーションに1つしか置けません。
引数
- integer:
ポインタを描画するディスプレイのインデックス番号です。
- table:
ディスプレイ上の位置を示すキー/値テーブルです。 'x' および 'y' キーが必要です(後述の例を参照)。
- integer (オプション):
このオプションの整数は、ポインタの表示時間をミリ秒単位で指定します(フェードアウト)。指定しない場合は、表示されたままになります。
戻り値
この関数は何も返しません。
例
ディスプレイ1にポインタを5秒間描画します。
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return function() local displayIndex = 1 local position = {} position.x = 150 position.y = 25 local duration = 5000 DrawPointer(displayIndex,position,duration) end |