| grandMA3 ユーザマニュアル » コマンド構文とキーワード » オブジェクトの階層構造 | Version 2.4 |
grandMA3 では、フィクスチャ、プリセット、設定、ステージなど、多くのオブジェクトが階層構造になっています。このトピックでは、親子関係と . (ドット) キーワード の使用を中心に、これらの構造を効率よく移動するための一般的な選択構文を紹介します。
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ヒント |
| grandMA3 でのフィクスチャ選択の仕組みをよりよく理解し、構文コマンドを使ったフィクスチャやそのサブフィクスチャの選択について詳しく知るには、まず フィクスチャとは と フィクスチャの選択 のトピックを読んでください。 |
一般的な選択は、階層構造を持つすべてのオブジェクト・タイプに適用されます。システムの階層については、List キーワード および ChangeDestination キーワード を参照してください。この概念をより分かりやすく示すため、以下の順不同リストではシステムの階層構造の一部を示します。
構文コマンドでドット (.) を使ってサブカテゴリを呼び出した後は、オブジェクトのサブカテゴリを再度呼び出す必要はありません。この動作は、以下の例に示されています。
以下のコマンドは用いないでください。
Clone Fixture 101 At Fixture 102 If Preset 21.101 Thru 21.105
代わりに、"21." を省略したコマンドを用いてください。
Clone Fixture 101 At Fixture 102 If Preset 21.101 Thru 105
この例では階層を1レベル深く移動できないため、1.3 は誤ってそのように解釈されます。したがって、以下のコマンドは用いないでください。
Move Preset 1.1 Thru 1.3 At 1.5
代わりに、"1." を省略したコマンドを用いてください。
Move Preset 1.1 Thru 3 At 1.5
At は、階層構造のレベルを最上位にリセットします。
必要条件:
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User name[Fixture]>Fixture 301 |
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User name[Fixture]>Fixture 301. |
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User name[Fixture]>Fixture 301.2 |
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User name[Fixture]>Fixture 301 Thru 303.1 Thru |
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User name[Fixture]>301.1 Thru Fixture 302.1 Fixture 303.2 |
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User name[Fixture]>Fixture 301 Thru 303.2 Thru 3 |
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User name[Fixture]>Fixture 302. Fixture 303 Fixture 303.1 |
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User name[Fixture]>Fixture Thru.Thru |
マルチインスタンス・フィクスチャの詳しい解説と実用例については、親子フィクスチャの動作 を参照してください。
以下の例は一般的なもので、デモショー・ファイルには対応していません。
すべてのページでエクゼキュータ201を削除するには、以下のように入力します。
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User name[Fixture]>Delete Page Thru.201 |
― または ―
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User name[Fixture]>Delete Page Thru Executor 201 |
このセクションでは、grandMA3 システム内の異なるディレクトリをコマンドライン入力で移動する方法について説明します。内容の一覧表示、デスティネーションの変更、ディレクトリ構造で1レベル上へ移動する操作を含みます。
ディレクトリ階層で1つ上のレベルへ移動するには、以下のようにします。
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重要 |
| マクロでは数値識別子も使用できますが、代わりに名前を使用することを強く推奨します。数値は将来のソフトウェアバージョンで変更される可能性があり、マクロが正しく動作しなくなるおそれがあります。 |
ディレクトリの詳しい解説と実用例については、ChangeDestination キーワード を参照してください。