/Recipe オプション・キーワード

grandMA3 ユーザマニュアル » コマンド構文とキーワード » オプション・キーワード » /Recipe
Version 2.4

/Recipe オプション・キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。

  • /Recipe を入力。
  • ショートカットの /Rec を入力。

説明

/Recipe オプション・キーワードは、CleanUp キーワード とともにのみ使用でき、/Type オプション・キーワードが Recipe に設定されている場合にのみ使用できます。

/Recipe を用いると、削除するレシピをより正確に指定できます。

構文

[機能] [オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号] (/Type "Recipe")(/Recipe "Recipe_Value")

一般およびオプション・キーワード

/Recipe オプション・キーワードを使用する一般キーワードおよびオプション・キーワードには以下のものがあります。

/Recipe オプション・キーワードでは、以下の値を用います。

  • NoOutput:
    出力を生成しないレシピは削除されます。これは、NotCooked と CookedButOverwritten の値を組み合わせたものです。/Type "Recipe" を指定し、さらに /Recipe を使用していない場合は、NoOutput が適用されます。
  • NotCooked:
    割り当てられたプリセットがセレクションで使用できない場合、または割り当てられたグループが空の場合、そのよう機能しないレシピを削除します。
  • CookedButOverwritten:
    後のレシピで同じセレクション内の同じアトリビュート値を持つプリセットが用いられている場合、正常にクックされた可能性があるが出力を生成しないすべてのレシピを削除します。
  • Normal:
    Store キーワードと組み合わせた場合にのみ使用されます。 レシピをプリセットに保存する際、プログラマのレシピ・セレクションを保持します。
  • NoSelection:
    Store キーワードと組み合わせた場合にのみ使用されます。セレクションなしでレシピ・プリセットを保存します。


  • シーケンス1のキュー2のパート0で、出力を生成しないすべてのレシピをクリーンアップします。
User name[Fixture]>CleanUp Sequence 1 Cue 2 Part 0 /Type "Recipe"

― または ―

User name[Fixture]>CleanUp Sequence 1 Cue 2 Part 0 /Type "Recipe" /Recipe "NoOutput"


  • クックできなかった2番目の Position プリセットのレシピをクリーンアップします。
User name[Fixture]>CleanUp Preset 2.2 /Type "Recipe" /Recipe "NotCooked"

選択なしでレシピ・プリセットを保存

必要条件: プログラマには複数のレシピがあります。

  • まず、以下のように入力します。
User name[Fixture]>Store /Recipe "NoSelection"
  • 次に、このレシピを保存したいプリセットをタップします。

結果:

これで、このレシピ・プリセットを他のフィクスチャに汎用的に適用できます。