このページでは、CrashLogList コマンドの構文と使い方について説明します。
CrashLogList コマンドを用いるには、コマンドラインに CrashLogList と入力してください。
CrashLogList コマンドは、クラッシュ・ログファイルがある場合、Command Line ビュー に表示します。
クラッシュ・ログファイルをエクスポートするには、CrashLogCopy コマンド を用いてください。
詳しくは エラー処理 を参照してください。
コンソールがクラッシュし、クラッシュ・ログファイルがあるか確認したいとします。
1. コマンドラインに以下のように入力します。
2. Please を押してください。
クラッシュ・ログファイルがある場合、Command Line ビュー に表示されます。