RDM シートの利用
RDM シートを開くには、ユーザ定義エリアの空いている場所をタップし、Sheets タブで RDM をタップしてください。
- RDM シートでは、見つかったRDMデバイスや、それらのパラメータ、センサについて、素早く概観できます。
- RDM パラメータを設定できます(RDMパラメータの操作 を参照)。
- RDM センサを監視できます(RDMセンサの操作 を参照)。
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RDM シートのタイトルバーにある最初のボタンで、以下のように、表示するデバイスを絞り込めます。
・All: 見つかったすべてのRDMデバイスを表示。
・Current Fixture Type: 選択されているフィクスチャまたはチャンネルと同じフィクスチャタイプのRDMデバイスを表示。
・Selection: フィクスチャまたはチャンネルのセレクションにあるRDMデバイスのみを表示。
・Alerts/Warnings: 通知のあるRDMデバイスのみを表示。
・Unmatched Fixtures: マッチしていないRDMデバイスのみを表示。
- RDM シートのタイトルバーにある2番目のボタンでは、以下のいずれかで表示を絞り込めます。
・Parameters and Sensors
・Parameters
・Sensors
- シート全体を見やすくするために、列ごとに昇順/降順でソートできます。RDMシートの見出し部分を長押しするか、右クリックしてください。