エクゼキュータ・エレメント

エクゼキュータは、ショーファイルの要素(シーケンスなど)を再生し、アクセスしやすい方法で制御するために用いられます。

詳しくは エクゼキュータとは を参照してください。


大型卓のエクゼキュータ位置

エクゼキュータ101〜190

エクゼキュータ101〜190は、エクゼキュータ・セクションの下部ボタンとして配置されています。ハードウェアキーには、1本の横線が刻印されています。Playback Control オーバーレイや Playback Control ウィンドウでは、それらの番号で表示されています。


エクゼキュータ191〜198

エクゼキュータ191〜198は、下列のXキー(X9〜X16)として配置されています。詳しくは キー を参照してください。


エクゼキュータ201〜290

エクゼキュータ201〜290は、エクゼキュータ・セクションの2番目の下部ボタンおよびフェーダとして配置されています。ボタンとその上のフェーダで1つのエクゼキュータになっています。ハードウェアキーには、2本の横線が刻印されています。Playback Control オーバーレイや Playback Control ウィンドウでは、それらの番号で表示されています。


エクゼキュータ291〜298

エクゼキュータ291〜298は、上列のXキー(X1〜X8)として配置されています。詳しくは キー を参照してください。


エクゼキュータ301〜390

エクゼキュータ301〜390は、エクゼキュータ・セクションの2番目の上部ボタンおよびノブとして配置されています。ボタンとノブで1つのエクゼキュータになっています。ハードウェアキーには、3本の横線が刻印されています。Playback Control オーバーレイや Playback Control ウィンドウでは、それらの番号で表示されています。


エクゼキュータ401〜490

エクゼキュータ401〜490は、エクゼキュータ・セクションの上部ボタンおよびノブとして配置されています。ボタンとノブで1つのエクゼキュータになっています。ハードウェアキーには、4本の横線が刻印されています。Playback Control オーバーレイや Playback Control ウィンドウでは、それらの番号で表示されています。