キューのコピー

空のデスティネーションへのコピー

キューは、新しいキューにコピーできます。

この操作には、Copy キーワード が必要です。
一般的な構文は、Copy Cue [ソース・キューID] At [新しいデスティネーション・キューID] です。

キューをどのようにコピーするかを指定するさまざまなオプションがあります。これらは、Copy コマンドが実行されるときポップアップに表示されます。


空の場所へのコピー

Source Cue には、互いに排他的な以下の三つのラジオボタンがあります。

また Tracking into Destination Cue には、互いに排他的な以下の三つのラジオボタンがあります。この設定は、以前のキューから新しくコピーされたキューへのトラッキング値がどうなるかを指定します。

Cue Only にも以下のような三つのラジオボタンがあります。詳しくは キューの保存 を参照してください。

最後に、以下の二つの実行ボタンがあります。

 

既存デスティネーションへのコピー

キューを既存キューにコピーする場合、デスティネーションが既存キューであることを除いて、同じ構文が用いられます。

ポップアップは少し異なります。


既存キューへのコピー

ここには Destination Cue というオプションがあります。これは、デスティネーションのキューにある値をどうするかを指定します。ソース・キューの値がキューにコピーされます。このオプションは、ソース・キューで指定されていないデスティネーション・キューの値をどうするかを指定します。

 

範囲のコピー

キュー範囲をコピーする場合、以下のルールが適用されます。

例:

前提条件: キュー1、2,および4が存在。

User name[Fixture]> Copy Cue 1 Thru 4 At Cue 11

結果: 新しいキュー11、12、および14。

例:

前提条件: キュー1、2,4、および12が存在。

User name[Fixture]> Copy Cue 1 Thru 4 At Cue 11

結果: 新しいキュー11、11.1、および11.3。
デスティネーションの開始が11ですが、12が存在するので代わりに11.1を用いて、キュー2と4の間のギャップを保持します。

前提条件: キュー1、2,4、および11.1が存在。

User name[Fixture]> Copy Cue 1 Thru 4 At Cue 11

結果: 新しいキュー11、11.01、および11.03。
デスティネーションの開始が11ですが、11.1が存在するので代わりに11.01を用いて、キュー2と4の間のギャップを保持します。

例:

前提条件: キュー1、2、および4が存在。

User name[Fixture]> Copy Cue 4 Thru 1 At Cue 11

結果:
キュー4の Content、Status、または Look が、キュー11にコピーされます。
キュー2の Content、Status、または Look が、キュー12にコピーされます。
キュー1の Content、Status、または Look が、キュー13にコピーされます。

例:

前提条件: キュー1、2、および4が存在。

User name[Fixture]> Copy Cue 1 + 4 At Cue 11

結果: 新しいキュー11と14。

前提条件: キュー1、2、および4が存在。

User name[Fixture]> Copy Cue 2 + 1 + 4 At Cue 11

結果: 新しいキュー11、12、および13。

 

コピー&ペースト

コピー機能では、データが一時メモリに置かれます。これは、Paste キーワード によってデスティネーションに貼り付けることができます。

原則として、キューはまずメモリにコピーされ、それからデスティネーションに貼り付けられます。

この処理では、上で述べた通常の Copy 構文のようなオプションはありません。貼り付けは、ソースとして Content を用い、標準的なコピーまたはマージを行います。

 

カット

カット&ペーストによって、キューを移動できます。Copy の代わりに Cut キーワード を用いてください。Copy 機能のようなオプションはありません。

まずキューをカットしてから、デスティネーションに貼り付けてください。