/CreateReferenceObject オプション・キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。
/CreateReferenceObject オプション・キーワードは、オブジェクトのインポート時に参照オブジェクトを作成します(例: インポートされたイメージを用いたアピアランス)。
参照のインポートについては、Import / Export メニュー を参照してください。
Import [オブジェクト・タイプ] Library "ファイル名.ファイルタイプ" At [オブジェクト・タイプ] ([オブジェクト番号] [オブジェクトID]) /CreateReferenceObject
/CreateReferenceObject オプション・キーワードを使用する一般キーワードには以下のものがあります。