Import キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。
Import は、エクスポートされたショーファイル・データの一部(XMLファイル)を現在のショーファイルに組み込むための機能キーワードです。
Import コマンドは、特定のプール・オブジェクトが指定されていない場合、指定したデスティネーションにある最初の空きプール・オブジェクトにデータを読み込みます。
デフォルトでは、卓や onPC ステーションの内部ドライブ、または選択されているUSBフラッシュドライブにある、ライブラリフォルダ下の関連フォルダからファイルがインポートされます。詳しくは フォルダ構造 を参照してください。
Import [オブジェクト] Library "ファイル名.xml" (If Drive [ドライブ番号]) (At ["オブジェクト名" または オブジェクト番号]) (/オプション) ("オプション値")
Import キーワードでは、以下のオプション・キーワードを使えます。
必要条件: デスティネーションを FixtureTypes に変更。
必要条件: デスティネーションを Macros に変更。
必要条件: デスティネーションを Macros に変更。