ショーファイルの管理

ショーファイルの管理は、Backup メニューですべて行います。 Backup メニューにアクセスするには、Menu を押してから Backup をタップしてください。以下のような Backup メニューが開きます。


Backup メニュー

Backup メニューは、Menu コマンドによってコマンドラインからも呼び出せます。

User name[fixture]> Menu "Backup"
重要
読み込み時のショーファイル・サイズは10GBまでに制限されています。

ドライブの選択

ショーファイルは、内部ドライブまたはUSBスティックに保存されます。内部ドライブは Drive 1、USBスティックは Drive 2 になります。複数のUSBスティックが接続されている場合は、接続順にドライブ番号が振られます。したがって、最後に接続されたドライブが最大番号になります。USBスティックを取り外すと、ドライブ番号が変わる場合があります。

Backup メニューのタイトルバー右隅で作業ドライブを選択できます。Drive 1 Internal をタップすると、接続されているドライブや古いソフトウェアバージョンで保存されたショーに切り替わります。また右にスワイプすると、選択のための小さなポップアップが開きます。

ドライブは、コマンドラインからも選択できます。

User nameFixture]> Select Drive 2
ヒント
USBスティックにショーを保存すると、自動的に内部ドライブにもショーが保存されます。

ショーファイル

ショーファイルには、パッチ、フィクスチャ・プロファイル、キュー、タイミング、3D情報など、ショーに関するすべての情報が含まれています。またショーファイルには、ユーザとユーザー・プロファイルも含まれています。

重要
新しいショーを読み込んだり名前を変更したりする前に、古いショーを保存するのを忘れないでください。

ショーファイルのソフトウェア・バージョンは、新しい方へのみ移行できます。以前のバージョンでプログラムされ、USBスティックに保存されたショーは、新しいバージョンで読み込めますが、この新しいバージョンでショーをスティックに保存し直すと、古いソフトウェアに戻せません。重要なショーは、それを読み込んで新しい名前で保存しておいてください。この場合、古いバージョンは新しいバージョンとして保存されず、引き続き古いバージョンでアクセスできます。

ヒント
grandMA3 onPC の場合、デフォルトのショーファイルは c:\ProgramData\MALightingTechnology\gma3_xx\onPC\Shows にあります。

新規ショー

コマンドラインで新規ショーを作成する場合は、LoadShow キーワード を使ってください。

ヒント
ファイル名には、æ、õ、ä などのローカル文字を使用できます。

ショーファイルの読み込み

Backup メニューを開き、必要なショーファイルをタップします。Load Show をタップすると、選択したそのショーファイルが読み込まれます。

コマンドラインでショーを読み込む場合は、LoadShow キーワード を使ってください。


ショーファイルの保存

Backup メニューを開き、Save Show をタップしてください。ショーファイルが現在の名前で保存されます。

コマンドラインでショーを保存する場合は、SaveShow キーワード を使ってください。


Quick Save

Menu を押し Quick Save をタップすると、ショーファイルをすばやく保存できます。Menu を2回押すことによっても同様に保存できます。


名前を付けて保存

別の名前でショーを保存するには、Backup メニューを開き、Name 欄に新しい名前を入力してください。Save Show をタップすると、新しい名前でショーファイルが保存されます。


ショーファイルの削除

Backup メニューを開き、削除したいショーファイルをタップします。Delete Show をタップすると、そのショーファイルが削除されます。


バックアップファイルとデモショー

Backup を開いて Shows をタップすると、Shows、Backups、および Demo Shows が切り替わります。ここでは、以前に保存したバックアップやデモショーを読み込むことができます。
バックアップやデモショーのフォルダに新しいショーファイルを保存/作成することはできません。また、デモショーを削除することもできません。


起動時のショーファイル読み込み

onPC アプリケーションの起動時に読み込まれるショーファイルやプラグインを指定することができます。

そのためには、onPC アプリケーションを起動するショートカットに、SHOW または RUNPLUGIN パラメータを追加してください。

さらに onPC の起動時には、オプション・パラメータとして NOLOAD や CLEANSTART も使用できます。