ローカルネットワーク・デバイス

複数のステーションがセッションで互いに接続されている場合、それはネットワーク化されたシステムとなります。

 

最小のネットワークシステムは、セッションで grandMA3 onPC が実行され、grandMA3 onPC 2Port Node 2k に接続された2台のコンピュータです。onPC Node を備えたコンピュータが1台しかない場合は、IdleMaster モードにする必要があり、単一のステーションとなります。バックアップ・ステーションがないため、これはスタンドアロン・デバイスと見なされます。

大抵のシステムには、1台のバックアップ卓または onPC に繋がれた1台の卓と、DMXを出力するためのネットワーク・デバイスがあります。

Ethernet データをDMXに変換するデバイスが MA Node の場合、出力場所にかかわらずそれらのDMX出力は同期します。そのため、LEDフィクスチャの一部は卓から、他はシステム内の Node から信号を受け取っていても、それらのブラックアウト・キューが同期します。

 

ステーション以外にも、システムに追加できる種々のデバイスがあります。これらのデバイスについては、システムの概要 を参照してください。

 

すべてのネットワークシステムには、GlobalMaster という、セッションのマスターとなる1台のステーションがあります。これは、通信を管理し、リモート入力やシーケンスからトリガーされるコマンドを実行します。

ローカルネットワークを構築する際は、高品質のスイッチ、ケーブル、機器を使用することをお勧めします。大抵のシステムは、外部に接続されていないローカルなものです。