/AllForSelected オプション・キーワード

grandMA3 ユーザマニュアル » コマンド構文とキーワード » オプション・キーワード » /AllForSelected Version 2.0

/AllForSelected オプション・キーワードをコマンドラインに入力するには、以下のいずれかを行ってください。

  • /AllForSelected を入力。
  • ショートカットの /Allf を入力。

説明

/AllForSelected オプション・キーワードは、プログラマで選択されているフィクスチャのすべてのアトリビュートを保存します。

構文

[機能] [オブジェクト] ["オブジェクト名" または オブジェクト番号] /AllForSelected

一般キーワード

/AllForSelected オプション・キーワードを使用する一般キーワードには以下のものがあります。

ヒント
/AllForSelected オプション・キーワードは、/Look オプション・キーワード と組み合わせても機能します。

必要条件: プログラマに値を持つ選択されたフィクスチャ。

 

  • 選択されているフィクスチャのすべてのアトリビュートをキュー1に保存します。
User name[Fixture]>Store Cue 1 /AllForSelected