grandMA3 ユーザマニュアル » コマンド構文とキーワード » 構文規則 | Version 2.0 |
コマンドライン構文は、有効なコマンドを構成するために用いられます。
オブジェクト・キーワードは、ショーファイルにオブジェクトを割り当てるために用いられます。
補助キーワードは、機能とオブジェクトとの関係を指定するのに用いられます。
プレイバック・キーワードは、再生機能をコントロールします。
フェーダ・キーワードは、フェーダに関するあらゆるものに関連しています。
詳しくは コマンドライン を参照してください。
一般規則は以下の通りです。
重要 | |
基本的な構文は [機能] [オブジェクト] です。 |
重要 | |
オプションやキーワード・コマンドの他の部分で2種類の引用符(' と ")が必用な場合、必ず同じペアを使用してください(Remote キーワード の例を参照)。 |
キーワードのショートカットを用いると、コマンド入力を短縮できます。
ショートカットは、各キーワードのトピックで確認してください。
詳しくは 一般キーワード を参照してください。
完全入力:
User name[Fixture]>Store Sequence 8 Cue 20 /Overwrite |
短縮入力:
User name[Fixture]>S Seq 8 Cue 20 /O |
超短縮入力:
User name[Fixture]>Co 2 At 6 |
ヒント | |
マニュアルの例は完全入力で記載しています。 |